アムトラック8305 
THRUWAY MOBROTCH 
人々編


大アムトラック8305列車はデンバー・ユニオンステーションに1時間10分にわたって停車した。その間、ロングランの列車にさまざまな人々が行き交う。機関士、車掌、ヤードマン、そしてトレインウォッチャーなどなど。 

日本の長距離列車では失われてしまった光景がいくつも見られます.   

　
列車がホームに近づく
車掌がホームを注視する
　
　
　
列車はバック運転でホームに進入する
最後尾の貨車がホームへの最終ポイントに差し掛かる
ヤードマンの真剣な表情が頼もしい
　
　
列車がホームに一番近いポイントを渡ると、
すぐにヤードマンがポイントを反転させ、STOPサインを掲げた
長時間停車ならではの光景
　
　
機関士がヤードマンと打ち合わせる
別のヤードマンが逆サイドから機関車に寄る
荷物車では積み下ろし作業に余念がない
　
　
ロングランの乗務も終わり
ホッとする機関士をヤードマンが出迎える
　
　
長い停車時間の間には
トレインウォッチャーも現れた
　
　
長旅で機関車の窓も汚れる
丁寧なクリーンアップが終わると
発車時刻も間近だ
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